コトブキヤさんのACVI・AALIYAHシュープリスの完成編です。
シュープリスはアーマードコア4のOPに登場する機体で、ステルス戦闘機のようなカッコよさを感じるデザインとなっています。
ACVIシリーズはパーツも多くて小さいものが多いんですが、完成した時の達成感は本当に大きい。
かなり大変なので、無事完成させることができてホッとするまであります(一番怖いのはパーツの紛失)
今回は、大きな事故もなく完成させることができました。
シュープリスというキットについて

コトブキヤのアーマードコアのキットは全体的にパーツ数が多いんですが、シュープリスに至っては合わせ目も普通に出るし、ヒケも多いため、ヤスリ掛けや、合わせ目消し、後ハメ処理を順次、行っていく必要があります。
ただ、合わせ目消しも後ハメもそれほど難しくはありません。ガンプラで一通り経験していると、恐らく問題なく出来るレベルです。

それ以上に気を付けなければいけないのは、小さいパーツの紛失です。これがまた、ほんとうに小さいパーツが多い。
自分は頭部のアンテナのパーツをなくしてしまったので、0.5㎜の真鍮線で自作しています。

特にIの13番はゲート片か? と思われる小ささです。これは八つもあるので、一つでもなくしてしまうと結構目立ちます。
この部分は取り付けるときに特に無くしてしまう可能性大です。
取り付けた後もなにかのタイミングで外れてしまうことがあるので、接着推奨ですね。
接着というと、このパーツだけでなく「どうにも外れやすいな、この部分」と感じたら迷わず接着することをおススメします。
私は、ハンドパーツと武器も固定しました。
シュープリスをどう塗る?

塗装に関してですが、シュープリスはもともと黒+ゴールドっていう最強の組み合わせとなっていてめっちゃカッコいいです。
ただ、パケ絵やOPなんかを見ていると、いろんな選択ができると思います。

たとえば取扱説明書だとちょっと赤に振ってあるんですよね。OPもよーく見てみると赤を感じる黒といった感じに見えることも。
もし赤系の黒で塗るときは、以前紹介した鈍色の機甲色の「カーボングレー」なんかが役に立ちそうだな、と思いました(本塗装をした後に購入したので今回は見送りましたが)

で、OPを見る限りでは、めちゃくちゃ金属感というか、ところどこにシルバーが見え隠れしているので、ガンガンとドライブラシしても良さそうで、ウェザリングも似合いそうです。
トイだとカーモデルのようなツヤのある仕上がりになっていますし、どれを選んでもカッコ良く仕上がりそうです。

自分もかなり迷いましたが、黒に寄せたグレーで無難にまとめました。
グレーは二色使っています。細かいところをもって塗り分けても良かったかも。

本体のカラーリングは、
黒① ナスカ フロストブラック
黒② ガイアノーツ ニュートラルグレーⅤ
金 フィニッシャーズ 赤金
となっています。

トップコートはクレオスさんのつや消しクリアースムースです。
いい感じのつや消しになってくれます。

武装は、メカサフのスーパーヘヴィとクレオスさんのグレートーン4とカーボングレーを使っています。
ライフルはグレートーン4。
フレア(両肩の武装)はスーパーヘヴィ。
折りたたみキャノンがカーボングレーです。
あとは、随所にエナメル塗料の筆塗りで塗り分けを入れています。
まとめ シュープリス制作記

以上でシュープリスの完成編です。久しぶりのアーマードコアのキット、楽しかったですね。
この細かいパーツや合わせ目処理は大変でしたが、完成させると達成感を感じるキットです。
ただ、完成した後にいろんなところを見ると、ヒケがあってヤスリ掛けが足りないところあったり、パーティングラインを見つけてしまったりと・・・。このあたりはちょっと追い込みが足りなかったと反省してます、はい。
手間がかかりすぎて全体的な処理があまくなってしまったのが最大の反省点です。完成度は、正直高くない。納得いっていない部分が多いです。
次に作るキャラクターキットは基本に立ち返って制作してみたいですね。基本の底上げをしていきたい。
AALIYAH系のキットはアンサングとかありますし、機会があればまた挑戦してみたいです。どんな黒を使うか迷いそうですが。
アーマードコアのキットはしばらく再版もかかっていませんでしたが、2024年頃からちょくちょく再版されるようになってきました。
ガンプラとは違う大変さがありますが、その分違う楽しみのあるので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。