ホビーライン!

~時間が無くてもガンプラを作っていく~

インフルエンザの予防接種に行ってきました

冬が近づいている。それと同時にやってくる・・・奴の季節が。

ニュースで「今年は流行っていますねー」とか取り上げられてるけど、毎年流行ってるじゃないか! とかいつも思う。そう、インフルエンザの季節が。

自分は今までインフルエンザにかかったことはないのですが、職場の人が必ず3、4人くらいインフルにかかります。効果が無い、とか予防接種をしてもかかった、とかよく聞きますけど、あくまで予防なので、かかるときはかかるもの。私はインフルには絶対かかりたくないので、すこしでもその確率を少なくできるならと、毎年予防接種を受けにいっています。

 

流行り出したときに注射をしても遅いので、受けるのはいつも11月。混んでない時間帯に着くよう家を出る。早く終わらせてプラモを作りたい、そんなことを思いながら、いつも行っている病院へと足を向けました。

 

・・・・・・。

 

病院、無くなってるんだけど・・・(゜ロ゜)

なに、この展開・・・・・・。

 

いや。

いや、正式に言えば、自分の知っている病院、ではなくなっていた。

子供のころから風邪をひくたびにお世話になっていた建物が跡形もなくなり、代わりに美しく、立派な建物がそこにあった。

 

名前も違う。○○内科、ではなく○○メディカルクリニック、になっている。洗練された、現代的な名称だ。

なんだ、これは。やたらと立派になったのはいいんですが、まるで城。威圧感が凄い。子供のころから通い、慣れ親しみ、培ってきたあの安心感はどこへ?

 建物を見上げ、凍り付く自分。名前も風貌も変わり果てたここは、果たして自分の知っている病院なのだろうか?

 

おそるおそる院内へ。

「あのー・・・。ここって○○内科でしたっけ?」

病院に入って、受付の方に言った最初の言葉がそれである。

「はあ?」とか言われないか心配だったが、笑顔で、今年建て直したことを教えてくれた。たしかに旧○○内科は古い。患者とのセパレートもくすんだ色の厚いカーテンで、診察の声だって聞こえていた。いつ建て直しがおきても不思議ではない。

 

落ち着かない気分のまま受付を済ませ、名前を呼ばれて診察室へ。先生はいつもの方だった。緊張は若干ほぐれる。問診を終え、予防接種を打ち、会計を済ませて外へ。

病院というのは、終わった瞬間、いつも開放感というものを感じる。今回は、感じたことの無いような開放感があった。

「・・・・・・」

いや違う。これは、開放感ではなく達成感だ。

振り返り、新しくなった病院を見上げる。

馴染みのあった小さな病院。それが何倍も大きく、綺麗な建物になっていた。それは喜ばしい事だろう。地域に貢献しているという証だ。だが、大きく、美しすぎるその姿は、小心者にはかなりきつい。病院の前を素通りして帰ろうかと思ったくらいだ。

だが、自分はなんとか目的を果たすことが出来た。これは、小さな成長なのかもしれない(何を言ってる?)。

 

・・・さて、帰ろう。ちょっとでも模型を進めたい。

 

ちなみに。

インフルエンザの注射はめっちゃ痛かったです。