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~時間が無くてもガンプラを作っていく~

【ガンプラ初心者の方へ】綺麗でカッコいいガンプラの組み立て方! 前篇

どうも、いるです!

mokeino.hatenablog.com

以前、私はこういった記事を書いたんですが、今回はこの記事で紹介した工具を使って実際にガンプラを組み立てていこうと思います。

 

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使用するキットはこちら、HGガンダムサンドロックです!

値段も安く、パーツ数も手ごろで、なによりかっこいい良キットです。

たとえ素組みでも、基本的なことをするだけぐっとかっこよくなるので、参考になる所があれば、ぜひ役立ててほしいです。

と、いうわけでさっそく作っていきましょう!

パーツの切り離し

まずはざっと説明書とパーツを確認します。
私は一度も遭遇したことがありませんが、万が一製品不良がありましたら買ったお店などで交換してもらいましょう。
問題が無ければ説明書通りに組み立てていきます。

 

f:id:hkn3:20200205093052j:plainまずはニッパーでパーツを切り離していきます。

パーツを切り離す時は、こんなふうに少し離れたところを切るのがコツです。あまりパーツに近付きすぎると、切り離した時に傷付けてしまいます。

 

f:id:hkn3:20200205093332j:plainすこし離して切るとゲートの跡がちょっと残りますので、それをもう一度ニッパーやデザインナイフを使って切り取ります。

ゲート処理

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ただ当然、ニッパーやデザインナイフで削っても完全にゲート跡が消えるわけではありません。写真は赤く色を付けていますが、ゲート跡はすこし残るのが普通です。

ですので、この跡を消すためにヤスリを掛けます。

 

f:id:hkn3:20200205094036j:plain使うのはWAVEさんの『ヤスリスティック・ソフト』の600番と800番です。

販売されている状態だと長いので、私は半分に切って使ってます。

どちらが使いたい番手かよく分からなくなるので、油性ペンで600番には「6」、800番には「8」と書いてすぐわかるようにしていました。

 

f:id:hkn3:20200205094336j:plainパーツに押し当て、一方向にかけてゲートを削ります。ヤスリスティックはヤスリが両面に貼り付いている商品なので、ヤスリ掛けが凄く楽だったりします。

他の部分を傷付けないよう気を付けながら、ゲート跡を均していきましょう。

 

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600番で削り、800番で仕上げるとほとんどゲート跡は見えなくなります。
削った時に発生する粉は歯ブラシで払っておきましょう。

 

f:id:hkn3:20200205094641j:plainヤスリスティックはけっこう大きいので、場所によっては使いづらいことがあると思います。そういうときは、紙やすりを使いましょう。

『切れてるヤスリ』は紙やすりが短冊状になった商品なので非常に使いやすいです。

組み立て

f:id:hkn3:20200205095023j:plainゲートを綺麗に処理したら、パーツを組み立てていきます。

ここでひとつポイントなんですが、パーツを組み込む前に「ピン」を斜めにカットしておくといいです。

 

f:id:hkn3:20200205095141j:plainこんな感じですね。ニッパーでぱちぱちと。

なんでそんなことをするかというと、ガンプラのパーツって、はめるとマジでがっつりとはまってしまうため、間違えて組み立てた時、外すのにかなり苦労するんですよね。その時に壊してしまうこともしばしば・・・。
こうしておくと間違えて組み立てた時に外しやすくなります。

ちなみにピンを切っておくと『エナメル割れ』というリスクも減らせるんですが、その説明はまた後日。
それと、ピンをあまり切りすぎると、今度はゆるゆるになってはまらなくなるので注意です。もしそうなったら、接着剤でくっつけてしまうことになります。

間違えてはめちゃったら?

f:id:hkn3:20200205095736j:plainそして実際、間違えて組み立ててしまったら?

私もいまだにやってしまうんですが、ポリキャップを入れ忘れることが多いです・・・。

 

f:id:hkn3:20200205100100j:plainこういう時は、まずどうにかしてすこし隙間を作ります。
素手で隙間を作れればいいですが、難しい場合はデザインナイフを差し込んで、ちょっとねじればだいたい大丈夫です。
ただデザインナイフはほっそいので、先端がよく折れます。
折れた部分だけ無くなることがあって、これがまたけっこう危ないので注意が必要です。

 

f:id:hkn3:20200205100233j:plainで、パーツオープナーでこじ開けます。

 

f:id:hkn3:20200205100419j:plain少しづつパーツが開いていくので、場所を変えつつパーツオープナーを差し込んでねじっていけば、大きな傷もつけずに外すことが出来ると思います。

 

f:id:hkn3:20200205100555j:plainただ、上の方法だと両側から合わせるパーツには有効ですが、こんな風に重ねるタイプのパーツは外しづらいですよね。

 

f:id:hkn3:20200205100742j:plain素手ではビクともせず「やべえ、詰んだわ・・・」とか思うこともあるかもしれませんが、こういう先の曲がったラジオペンチ(100円ショップの物)なら、てこの原理で強い力を加えることが出来るので、外せる可能性があります。
ただもちろん、パーツは傷ついちゃうので、外した後はやすりで均すとかそういうリカバリー作業は必要になりますが。

 

素組みの作業は、基本的にこの繰り返しです。どうだったでしょうか? あまり難しいことはしていないつもりですが・・・。

 

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ただ本当にこれだけで、じゅうぶん綺麗にガンプラを組み立てていくことが出来ます。

ちょっとずつ形が見えてくると楽しいですよね。サンドロックさん、イケメンです。

沢山作っていくと、HGくらいならパーツの形を見ただけでどこに使うか大体わかってくるので、どんどん組み立てるスピードが上がっていきますよ(笑)

 

後編はこちら!

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