ホビーライン!

~時間が無くてもガンプラを作っていく~

〈ヴィネット風〉ガンプラを飾る超簡単な『地面』をつくろう!

こんにちは、いるです。

ガンプラを完成させたら飾るための方法。ちょっと凝ってみたいと思いませんか?

私は、特に手作りの台座に惹かれます。

ネットで見る凄い完成品と言うのは、なんというか魅せ方が凄く上手! ガンプラ本体だけでなく、それを飾っている台座もすばらしい完成度を誇っているものもす少なくありません。

凝ったものを作るにはいろんな道具や技術が必要ですが、今回はめちゃくちゃ簡単な『地面』を作って、ガンプラを飾ってみようと思います。

模型を風景の一部として作ったものをジオラマといいますが、これはもっと小さなスペースで作られるヴィネットと呼ばれるものをイメージしたものです。

 

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用意する物はこれだけです。

・紙粘土(100円ショップの物で、重くないもの)

モデリングペースト

タミヤカラー バフ

ウェザリングカラー マッドイエロー

・大き目の平筆

 

では、さっそく作っていきましょう。

紙粘土で大まかな地面を作る

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まずは紙粘土で土台を作ります。写真では白い粘土でしたが、使ったのは黒いものです。これも100円ショップで買った物です。

今回つくりたいのは、乾いた大地というか、硬い岩盤というか、そんなイメージです。

HGのガンプラを立たせておくだけなので、それほど大きくなくてもいいと思います。(めっちゃ紙粘土余りました)

 

モデリングペーストを塗る!

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で、紙粘土のままだとさすがに見栄えが良くないので、これを使います。『モデリングペースト』です。

 

f:id:hkn3:20200219094208j:plain簡単に言いますと、これはペースト状になった石膏です。

画材道具なので画材屋さんで売っていますが、ふつうにネットでも買えます。

 

f:id:hkn3:20200219094258j:plainで、それを筆で塗りつけていきます。派手に筆目が出ますが、気にせずに塗っていきましょう。

ちなみにこれは水性なので水で洗うことが出来ますが、筆がけっこう荒れるので、100ショップの安い筆でやるのがおすすめです。

 

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全体に塗って、だいたい一日置けばカチカチになります。

ヤスリで削ることもできるので、ちょっと気になる所があれば修正してもいいでしょう。

 

色を塗って、ウェザリングペーストで仕上げる!

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完全に乾きましたら、アクリルカラーのバフで筆塗り。

なんとなく、雰囲気が出て来てませんか?

 

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そして最後は、ウェザリングカペーストのマッドイエローを筆塗りして完成!

ウェザリングペーストは塗り始めがぬらっと濡れた質感なんですが、乾けば本物の土のようになります。すごい!

所々にバフの下地を出して変化を見せたかったんですが・・・。っていうか、最初っからこれを使った方がよかったんじゃないかと思う質感・・・。

筆を垂直に立たせて、ぽんぽんと叩くように塗っていくと筆目も着きません。

モデリングペーストとバフを塗る意味はなかったかも・・・。

 

何はともあれ完成!

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まあ、なにはともあれ、この台座にガンプラを乗せて完成!(本当はこの作った地面も、ディスプレイベースなどに置ければよかったんですが、手ごろな大きさのものがなくてですね・・・)

俯瞰で写真を撮るといい感じですね。すごく簡単に作れますが、なかなか雰囲気が出ているのではないでしょうか。

ウェザリングペーストにはたくさんの色もありますし、タミヤから情景テクスチャーペイントというジオラマ専用の商品も出ています。

簡易なものならそれほど手間を掛けずに作れると思うので、もしよかったらお試しください。完成品が少し盛り上がりますよ!