ホビーライン!

~時間が無くてもガンプラを作っていく~

〔完成編〕 フレームアームズ・スティレット 

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フレームアームズ・スティレット完成編です。

私が製作したのはRE版(リニューアル版)ですので、発売日は2018年02月 定価は3500円(税抜)です。

元々の色はブルーなのですが、グレーにしたらかっこいいと思い、全塗装して色を変えてみました。

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フレームアームズの中でも最初期に発売されたスティレット。

デザイン的なかっこよさは現在発売されているキットと比べて退けを取ることはありませんが、塗り分けなどが非常に大変でした。

RE版ですと紺色の部分が最初から塗り分けされていますが、全塗装する場合はマスキングする必要があります。

肩の羽なんて、三か所に分けられていますからね。最近のキットではそういうことは少ないかもしれません。

 

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実は可動範囲もかなり狭いです。なぜか膝立ちはできるのですが・・・。

外装部分が干渉してしまい、最新のキットのようにダイナミックなポーズは取りずらくなっています。

 

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付属する武装はミサイルランチャーとガトリングガン。

サムネイルのハンドガンはMSGの『ハンドガン』から流用しています。

MSG(モデラーズサポートグッズ)の武器類はフレームアームズの公式パーツとも言えて、互換性があるのでかっこいいものがあれば一緒に製作してもいいと思います。

スティレットにハンドガンは似合う! と思っていましたが、普通に作例の本にも掲載されていました。はい、似合いますよね。

 

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デザインされたのは柳瀬敬之さん。

ガンダム00やフルメタルパニックなどの機体もデザインされている超有名なメカデザイナーです。

ちなみに2020年4月現在、柳瀬敬之さんのツイッターの顔写真にはスティレットが書かれています。めっちゃかっこいいですよ!

 

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以下、妄想です。

 

・・・ある日、実戦配備されたばかりのスティレットの操縦士が、自分の機体を真っ白に塗ってほしいと希望してきた。

白い塗料は塗るのも大変だし、値段も高い。その上、目立つ。実戦で真っ白い戦車を見たことがあだろうか? そんなことをするなんて酔狂そのものだ。

もちろん、その意見は却下された。だが、その若い操縦士は諦めない。

やがて、『期待のエースへのはなむけ』として、機体色の変更が許可される。

だが、実際に塗り上がった機体を見上げ、若い操縦士は不満をみせた。

実際の色は白ではなく、かなりグレーに近い配色だったのだ。そうなってしまったのには予算の問題もあった。単純に、無い袖は振れないということだ。

それを伝えると、若い操縦士はしぶしぶながら納得していたが、実は白くしようとすれば可能ではあったという。

・・・貴重な操縦士をみすみす危険にさらす必要もない。戦場で真っ白な機体は目立ちすぎるが、これならばそれほで目立つことも無いだろう。

機体の色を真っ白にしてくれといった操縦士は、後にも先にもひとりだけだった。

だが、その操縦士が後に「白イルカ」と呼ばれて、多大な戦果を挙げることになるとは、今は知る由もなかった。

 

・・・・・・・・・。

フレームアームズは原作こそないものの、世界設定のようなものは存在するので、妄想するのも楽しいです。

スティレットは序盤の主人公機のような立ち位置だと思っているので、勝手に設定を付けてみました。

フレームアームズは値段がちょっと高めですが、自由度が高く、ガンプラとは違った楽しみ方があると思います。

興味が出た方はぜひ作ってみてください。それでは、閲覧くださりありがとうございます。