ホビーライン!

~時間が無くてもガンプラを作っていく~

全塗装の工程⑦ デカール貼りとトップコート~修正して完成へ!

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さて、いよいよ全塗装で作るオリジンガンダムも終盤です。

残っている工程は、『デカール貼り』と『トップコート』です。

そのあと、すこし仕上げを行い、組み立てて完成となります。

デカールを貼る

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まずデカール貼り(シール貼り)なんですが、基本的にはガンプラにはデカールが付属していません。(最近ではそうでもないかも・・・)

ですのでガンプラの場合は、最初の写真に映っている販売されているデカールを使うことが多いです。

コーションマークだけのもの、模様だけのものなど色んな種類のデカールあるんですが、ガンダムデカールと呼ばれているものは、機体が指定されて販売されています。

もし作っているのと同じ機体のデカールがあれば、それを使うのが一番楽だと思います。

ただ、ガンダムデカールは人気があるため、すぐに売り切れてしまいます・・・。

欲しい物を見つけたら買って置いた方がいいかもしれませんね。

 

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HGのオリジンガンダムにはなんと、こういったテトロンシールが付属してきますので、今回はそれを使うことにしました。

 

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テトロンシールというのは普通のシールと同じく、台紙からはがして、そのままぺとっと貼り付けて使います。

 

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付属のシールなので、説明書には添付場所が書いてあり、初心者の方でも迷うことがありません。

 

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ただ、テトロンシールにはデメリットもあって、シールに厚みがあって貼るとどうしても目立ったり、余白が大きいので指定の場所からはみ出てしまう、なんてこともあります。

 

f:id:hkn3:20200924134923j:plainですので自分の場合は、指定された場所全てに貼るのではなく、「かっこいいかな?」と思った場所に少しだけ貼るようにしています。

余白が大きくてはみ出してしまう場所には貼りませんし、指定場所と違うところに貼ったりすることもあります。

組み立て そして修正

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そしてデカールを貼りつつ、組み立ても開始します。

ですが、この時点で「あれ!?」と思うこともあります。

例えば、シールドの裏。

ここは、組み立てれば完全に見えなくなる場所だと思い、塗装はしていませんでした。

 

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ですが実際に組み立ててみると・・・。

わかりますかね? 場所によっては裏面の赤がびみょーに見えてしまうのです・・・!

あと少し・・・! というところでこういうのを見つけてしまうと、本当にしんどい気持ちになりますが、どうしても気になるのであれば、修正していきます。

自分は、ちょっと悩んだ後、つや消しの黒で筆塗りをしました。

 

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組み立て途中で、やっておいた方がいい事、もあります。

例えば、赤い丸で囲んだ可動軸の部分。

全塗装をすると軸の部分にも色が乗るので、元の状態よりわずかに太くなります。

それをそのまま組み立ててしまうと、動かした時、「ぎしぎし」と軋むような感じになって、非常に動かしずらい完成品になってしまいます。

ですので、可動軸なんかは、かーるく削ってあげて、色を落としてあげると安心です。

 

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また、可動軸でなくても、場所によってはピンが太くなってしまい、パーツがはめにくくなっている場所も出てきてしまいます。

こういう時は無理にはめようとせず、デザインナイフかなにかで色を削ってあげましょう。

自分は、無理にはめようとして色をはがしてしまいました・・・。こうなってしまうと、塗り直す必要があります。

ただ、色の塗り直しなんて楽な方です。

無理にはめようとしてパーツを破損させることもあるので、最後の組み立ては慎重に行いましょう。

この時点でパーツを壊すと、ダメージは大きいですよ・・・。

トップコート そして仕上げ作業

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そして、ある程度プラモを組んだら、最後にトップコートを行います。

トップコートというのは、透明の塗料(クリアー)を吹きかけて、全身の艶を整えることを言います。

素の状態のパーツはもちろん、塗装をしてもパーツ全ての艶って、けっこうばらばらだったりします。

最後にそれを整えてあげることで、完成度がぐっと上がります。

ガンプラの場合は半ツヤやつや消しで仕上げる場合が多く、自分が良く使うのは、ガイアのフラットクリアーです。

 

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トップコートを吹いて乾かし後は、仕上げを残すのみです。

残る作業は主に、付属のシールやラピーテープの貼り付けです。

HGクラスであれば、カメラアイやメインセンサーなどは付属のシールを使った方が綺麗に仕上がると思っています。

あと、ガンダムの胸部にもセンサーらしきものがあるのですが、そこはラピーテープを小さく切って貼り付けています。

 

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ちなみにラピーテープはこんなふうに、きらきらとしたシールのことです。

6色くらい揃ったものが、100円ショップで売っています。

 

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あと、ライフルのセンサーもラピーテープを貼って仕上げることが多いです。

トップコートの跡にシールを貼るのは、テープ特有のキラッとした反射を活かしたいからです。

テープにつや消しのクリアーがかかってしまうと、このきらめきが無くなってしまいます。

完成!

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そして、それらを全てが終わると・・・ついに完成です!

ここまでくると、ほっとしますね。お疲れ様でした。

 

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全塗装はやはり大変なんですが、思い入れも育つので完成した時の喜びも大きいです。

今回は普通のカラーで塗りましたが、塗装は一番簡単に個性を出せる部分だと思うので、やってみたことが無い方はぜひ挑戦してみてください。